こんばんは。
美体造形家の水野 志音です。
エステの仕事をしていると、
エステに通いたくても
旦那さんに聞いてみないと…や
旦那さんがエステに行くことに嫌な顔する…
または
せっかく美しくなろうと決意したのに
旦那さんから反対されて通えません(T . T)
などエステサロン勤務の時から
このようなお声は本当に多かった。
フランスなどではエステで
メンテナンスをしてもらうことって
当たり前すぎて、
大したことではないのですが、
やはりまだ日本、特に日本人男性には
当たり前にはなっていないのですよね。
私は女性が輝いた方が、
日本も世界もともに豊かになれる
と信じています。
家に帰って母親や奥さんが
自分に自信があって
生き生きしている方が
嬉しいに決まってます。
VOGUE JAPAN11月号に
素敵な言葉が掲載されていたので
ご紹介いたします。
女性が自由に活動するために、
どんなファッションをするか、
どういうふうに自分の身体を
メンテナンスするかを決める自由は
女性の側にあります。
(VOGUE JAPAN11月号より)
本当にこの通りだなと思います。
どんなファッションをするのか
どんなシゴトやプライベートを過ごすのかは
私たち女性の自由なのです。
女性が美容にお金と時間をかけたり、
ファッションにお金をかけたりすることを
とやかく言われる必要はないんです!!!!
ちなみに私が綺麗になることに
一番喜んでくれるのは父親です笑
(父との2ショット笑)
あなたも
誰に遠慮することなく
思いっきり楽しみましょう!!
楽しむからこそボディも維持できます!!
あなたのくびれ今日も−1cm。