こんばんは
美体造形家の水野志音です。
エステサロンオーナーさん
整体師さん、セラピストさんなどで
サロンのメニューを
オンライン化にしたいのに、
うまくできない人へ
今日は簡単にサロンのメニューを
オンライン化にするヒントをお届けします。
今月からオンラインメニューを構築する
プロデュースさせて頂く長谷川麻菜さん
先ほどオンラインエステ構築1回目の
ミーティングが終わりました。
ミーティングが終わりました。
長谷川さんは既に
エステサロン経営されており、
ある程度の固定のお客様も
ついておられます。
エステサロン経営されており、
ある程度の固定のお客様も
ついておられます。
サロンのメニューを
オンラインにしたくても
中々うまくできないというお悩みの裏には
スキルが持っている人ほど悩んでしまう
落とし穴があるのです。
スキルがたくさんある人こそ、
できることが多すぎたり、
できることが多すぎたり、
自分ありきの技術を
どうやってお客様にオンラインで
提供できるのか?
どうやってお客様にオンラインで
提供できるのか?
ここがわからないから
うまくオンラインメニュー作れないのです。
うまくオンラインメニュー作れないのです。
そんなスキルがたくさんある人は
まずは今ある施術の棚卸しから始めていき、
オンラインメニューへ何をどう
置き換えて行くの決めていきます。
その棚卸しの中では、
必ずキーワードが浮き上がってきます。
必ずキーワードが浮き上がってきます。
そのキーワードを商品の
コンセプト創りに役立てていきます。
コンセプト創りに役立てていきます。
この時にすごく大事なポイントは
特別に難しいことを考えずに
ただ施術内容や特徴を話すだけ
で良いのです。
特別に難しいことを考えずに
ただ施術内容や特徴を話すだけ
で良いのです。
話していくだけで、
必ずキーワードがいくつか出てきて
今度はそれをネット検索してみます。
必ずキーワードがいくつか出てきて
今度はそれをネット検索してみます。
そして既にその商品やメニューを
扱っているサロンはあるのか?
扱っているサロンはあるのか?
あるならどんな言葉を使っているのかを
見ていきます。
見ていきます。
もう既にたくさん扱っているメニューなら、
今度はどんな表現を使ったら
お客様が響いてくれるのか
枕言葉をつけていきます。
今度はどんな表現を使ったら
お客様が響いてくれるのか
枕言葉をつけていきます。
例えば小顔なら
〇〇が▲▲になれる小顔
というように
小顔ではなく、
小顔ではなく、
どんなお悩みを解決できるのか?
ここを書き出していきます。
ちなみに、
施術内容を話すときは
雑談な感じで誰かに話して、
その聞いている人にキーワードをメモして
もらうと良いですね。
施術内容を話すときは
雑談な感じで誰かに話して、
その聞いている人にキーワードをメモして
もらうと良いですね。
意外な売れるワードが
ごろっと出てくる可能性ありますから。
ごろっと出てくる可能性ありますから。